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良時代に行基(ぎょうき)という高僧が “魚住泊(うおずみのとまり)”という港をつくりました。それを元に発展したのが江井ヶ島港ですが、面白い逸話が残っています。
行基和尚が海上安全の祈祷をしていたところ、港に大きなエイが入ってきて暴れ回り、漁民が追い払おうとしても立ち去らない。そこで和尚が一計を案じエイに酒をのませてやると、満足して沖へ帰っていった。
このような言い伝えから“江井ヶ島”と呼ばれるようになったそうです。
江井ヶ島港には由来を刻まれた石碑が建っており、朝日夕日が美しい名所にもなっています。 |
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井ヶ島漁港から目と鼻の先に江井ヶ島海水浴場があります。道路沿いにパームツリーが植えられ、近隣住民の方の努力でとてもきれいに整備されています。
東側には屏風ヶ浦という切り立った断層が屏風のように見える場所があり、海に洗われ古代の地層が露出しています。この辺りから明石川に架かる大観橋まで7キロに及ぶ海辺沿いの風光明媚な散歩道となっています。
是非一度お立ち寄りいただき古代のロマンを感じながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 |
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